yuriのblog

日々のあれこれや、小説・海外ドラマ・ゲームなど、好きなことについてたくさん書いていきます。

ポケモンスリープに励まされた話。

 

 

こんにちは。

今日も書く練習の為、更新していきます。

 

昨日から、ポケモンスリープをダウンロードして睡眠を記録してみることにしました。

最近は悪夢にうなされて、夜中に起きたとき、酸欠のようになって悩んでいたのだけど、今日の朝アプリを開いてみたら、睡眠スコアのようなものが100%になっていてめちゃくちゃうれしかったです。

 

しょっちゅう、うなされているので、あんまり良い睡眠を取れていないのかなあーと思っていたのですが、ポケモンたちに励まされました。

そして録音データを聞くことができるのですが、めちゃくちゃ指を鳴らしていたりとか、思っている以上に布団をガサゴソしていたりとか、面白かったです。何時ごろに深い眠りに入って、とか、逆に浅い眠りとか分かるのもめっちゃすごい。

どこまで正確なのか? 分からないけど、続けていこうと思います。

この為に、早く眠れるのもいいですね。

 

 

 

 

さて、昨日は一気に過去の文章をのせていきました。

チボー家の人々を一気読みしたのは冬だったのだなあって、そのときのアドレナリンのようなものが、熱が思い出されて、めちゃくちゃ恥ずかしい、でものめりこんでいたなあって、“生きて”いたなあってしみじみと振り返ったのだった。

 

あのときの経験は、例え文章を一言一句覚えられなくとも、わたしの血となり肉となり、そしてまたこれからなにかに影響され、そうやって生きていくのだなあ、と。