yuriのblog

日々のあれこれや、小説・海外ドラマ・ゲームなど、好きなことについてたくさん書いていきます。

「AND JUST LIKE THAT…」シーズン2 最終話を見ながら過ごす夜。

 

*「AND JUST LIKE THAT…」の内容に触れています。

 

 

一気に見てしまってもう最終話の初め。

 

サム・スミスが出てきて驚いたのと、スタンフォードが京都に行った……とのことで涙。

スタンフォード、私の地元にいるのね、ゆっくりしてねスタンフォード。ああ、SATCのときも、スタンフォード大好きだった。キャリーと二人で歩いている姿が素敵だったんだ。

 

そしてサマンサ……!!!

もう息を呑んで見てしまった。

あのドラマの裏側ではいろいろあったと知ったときはそりゃもちろん、知りたくなかったなあというか、作品の4人を信じていたかったなあとか複雑な気持ちになったけれど、そりゃ俳優だって人間で綺麗なことばっかりじゃないよなあ、とより一層みんなのことを人間臭く思ってそれがちょっと嬉しかったりもして、なんていうのは語弊があるけれどいつも完璧で眩しかったから「AND JUST LIKE THAT…」はある意味生きてきた時間があって、それを感じることができて心がいっぱいというか。

 

サマンサ、ちょっとしか出ていなかったけど嬉しかった。綺麗だった相変わらず。裏側なんて感じないほどドラマの中ではキャリーと日常のことのように電話していたから、やっぱり演じるってすごいや。

 

それにしてもグレイズ・アナトミーのカリーは素敵だ。今回のドラマで一番素敵というか惚れたのはカリーかもしれん。ってカリーじゃないんだけど。私の中ではカリーだなあ。まったく台詞を言ってる感じがないというか…。そうだ、「チェ」という役なのだけど完全にその人だったよ。

 

エイダンとキャリーどうなるのだろうか。

残り最終話後少しとにかくみんなに幸あれと思いながら見ます。ではおやすみなさい。

 

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