yuriのblog

日々のあれこれや、小説・海外ドラマ・ゲームなど、好きなことについてたくさん書いていきます。

話し過ぎてもいいのかもしれない。日々のつぶやき。

 

通っている就労支援で話をした。

私は毎回人と話すたびに話し過ぎたかもしれないと、自分でもめんどくさいなあと思いながらも反省してしまう。

なんならリハーサルまでしてしまう(笑)

病院に行く日も先生に何を言おうか、逆に言わないでおこうか…

そんなことをしていたら疲れるのは目に見えているのに、あんな話しなけりゃ良かったとか、もっと冷静でいれば良かったとか……。

 

で、そんなふうにいつも後悔したり反省したりしてしまうけど、別に話し過ぎてもいいかあ、と思った。

今日の話でも、逆に話してもらえて良かったと言われたし、それが本音かは分からないけど、なにも話さなければそれはそれで物事はなにも進まないし。

 

生きていくというのは、楽しさもあれば、辛さもあるのが当然のことで、そんなふうに喜怒哀楽があるというのは言い換えれば、社会にもまれて生きているということだ。

喜怒哀楽が激し過ぎるのが悩みだけど。

まあ、いいか。

喜びも怒りも悲しみも楽しみも感じているということは、日々に彩りがあると言ったら綺麗事過ぎるかもしれないけど、でも引きこもっていた頃よりは、間違いなく頭の中の想像だけじゃなく、人と関わっているんであって。

 

そんな感じでまた来週からも無理せず頑張ろう。

こうやって言葉にして、整理して、生きてゆこう。