通っている就労支援で話をした。
私は毎回人と話すたびに話し過ぎたかもしれないと、自分でもめんどくさいなあと思いながらも反省してしまう。
なんならリハーサルまでしてしまう(笑)
病院に行く日も先生に何を言おうか、逆に言わないでおこうか…
そんなことをしていたら疲れるのは目に見えているのに、あんな話しなけりゃ良かったとか、もっと冷静でいれば良かったとか……。
で、そんなふうにいつも後悔したり反省したりしてしまうけど、別に話し過ぎてもいいかあ、と思った。
今日の話でも、逆に話してもらえて良かったと言われたし、それが本音かは分からないけど、なにも話さなければそれはそれで物事はなにも進まないし。
生きていくというのは、楽しさもあれば、辛さもあるのが当然のことで、そんなふうに喜怒哀楽があるというのは言い換えれば、社会にもまれて生きているということだ。
喜怒哀楽が激し過ぎるのが悩みだけど。
まあ、いいか。
喜びも怒りも悲しみも楽しみも感じているということは、日々に彩りがあると言ったら綺麗事過ぎるかもしれないけど、でも引きこもっていた頃よりは、間違いなく頭の中の想像だけじゃなく、人と関わっているんであって。
そんな感じでまた来週からも無理せず頑張ろう。
こうやって言葉にして、整理して、生きてゆこう。