yuriのblog

日々のあれこれや、小説・海外ドラマ・ゲームなど、好きなことについてたくさん書いていきます。

睡眠アプリ続けているけれど、ポケモン、覚えられる気がしない【日記】

 

ポケモンスリープを始めてからというもの一日も欠かさず続けられているのですが、私はポケモンに詳しくないのでいつのまにやら増えまくっているポケモンに戸惑うしかないのでした。

 

小学生の頃ポケモンの歌が流行ってアーボイーヴイウツドンエレブ〜みたいな(合ってるか分からない)曲を口ずさんでいましたが、あの頃より格段に増えてますよね!?

 

そしてポケモンってファンがとても多くてなにかとコラボするたび行列ができている印象。

 

で、睡眠に不安があったわたしはこのポケモンスリープのおかげで意外と成績いいやん、良かったーと安心を得たのですが、しつこめにまったく覚えられない。

 

 

この間も、プリン二人いるやん、じゃあ一人博士に送ろう、とポチッと押して残りのプリンを進化させたんです。

いぇーい、どんなんなるかなー、と寝起きの目の隙間からのぞくとプリンだったんですよ。

は? またプリン? どういうことやねんと思ってしばらく思考停止していたのですが。

 

どうやらプリンを博士に送ってププリンを進化したらプリンになったらしい。

 

f:id:yuurrii:20230930124759j:image

 

いや分かるかい、せめてチャップリンとかにしてくれと思っておかげさまでププリンだけはしっかり脳裏に刻みつけたのでした。

 

ほかにもウソハチというのを持っていて進化させたらすでに持っているウソッキーだったりしてそのウソッキー二人がめちゃくちゃ笑顔でこっちを見ていて、いやちゃんと調べていない自分が悪いだけのことなんですが「……。」となりました。

 

このアプリを開くのが寝起き、もしくはまもなく夢の中、がほとんどなのでこれからも間違う気しかしない。図鑑お風呂にでも貼ってやろうかしら……。

 

 

 

話は変わるけれど寝転んでいる絵ってめちゃくちゃ難しい。

ボツになったこちら。複雑骨折かな?

 

f:id:yuurrii:20230930130039j:image

 

日常のイラストとなると、わたしの場合大体だらけているので寝転んでいるすがたになるから、描き続けたら上手くなるだろうか。

淡い期待を込めて。

 

 

では、また書きます。