こんにちは。最近はティアキンに夢中で目が痛い日々ですが、昨日はメッセージボトルのクエストがありました。
浜辺に流れ着いていたボトルを拾って、どうやら危険な目にあっている持ち主を探すというもの。
必死に夜の海の中、とちゅう敵に襲われ船が転覆しそうになりながらその持ち主とやらを探していたけど、そういえばこのメッセージボトルってやつに昔、憧れていたなあと。
子どもの頃、なにをきっかけに知ったか……。
バラエティだったか、ドラマだったか、さっぱり忘れてしまったけど、手紙をとおい国の誰かが拾ってくれるかもしれないなんて……と胸をときめかせていたロマンチストな子どもでした(笑)
思えばメッセージボトルだけでなくタイムカプセルにも憧れて、どうやら「もしかしたら……」「時を超えて」「とおい国の誰か」「ここではないどこか」などのワードに今も昔も弱いようです。
なんてことを書いていて思い出したのは海外ドラマ「アウトランダー」。いわゆるタイムトラベルをする話で、大人だって夢中になっちゃうファンタジー、景色も登場人物も出てくるものすべてひたすら美しいドラマなのでした。
しかし、そう言いながらわたしは未だシーズン1で止まっているのです。その理由が拷問シーンがエグすぎるということ。同じ理由で大人気ゲームオブスローンもあまり好みではなく、もちろん物語の展開上必要としているのだと思うけど、例えば小説だと頭の中で想像できるものがじっさいに映像で続くと結構メンタルやられるんですよね。なので元気があるときにちょこちょこ見るようにしています。
ってまた話がそれました。
海外ドラマが大好きなのでいくらでも語りたくなります。
もうすぐ「BOSCH」続編の続きも見ることができるとかできないとか!?
メッセージボトルの話に戻りますが、このブログもいつも手紙を書くように綴っていて、知り合いが見ているわけではないですが、もしかしたらどこかの誰かがなんとなーく、ボーッと読んでくれたらなあ、なんて思いながら更新しています。
自分自身楽しんで、肩の力を抜いてこれからも書いていきたいです。
では、また書きます。