yuriのblog

日々のあれこれや、小説・海外ドラマ・ゲームなど、好きなことについてたくさん書いていきます。

チャレンジしつつご褒美も忘れずに楽しもうと言い聞かせる 【日記】

 

明日は緊張する予定があって(前日の夜に書いている)かなり不安なので、それが終わったらご褒美をしようと今から意気込んでいます。

 

ご褒美ってものすごく大きなことじゃなくても、日頃から意識したいなあと思うのはふと、あ、ご褒美って自分しかできないんだなあと思ったからで、もちろんプレゼントなどもらうと嬉しいけれど、自分一人だけで、完結できるご褒美っていうのはまた喜びが違うよなあと思ったり。

 

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もはやご褒美を目掛けて、チャレンジはその前のジャンプ台にして飛び込んでいきたいです。

なんて書いているのは自分を鼓舞させる為なのですが。

 

話は変わるけれど日記って、自分への手紙のようでもありますね。

しかもこんなふうにネット上で細々と書いているのは、日記帳に書かずあえて公開しているのは言い聞かせる為というか、今日も生きてるぞ、というか、未来の自分いつか読み返してよ〜というか。

似ていることでいうと、誰かと話しているとき、相手に向かって言っているようでほんとうは、自分への確認だったりするというのはよくある話ですよね。だから悩み相談というのは否定してはいけない、とか。何度も聞いたことのある言葉ではあるけれど、やっぱり人は言葉にして思いを確認しているのだなあ。

 

“言葉にしたくない”、というのもやっぱり言葉であり、“日記を書きたくない”も、“なにもしたくない”も、言葉だから、言葉とは不思議だ。

言葉とは不思議だ、も言葉。

 

言い出したらキリがないのでこのへんで。

明日の自分、なんとかなるさ。ケセラセラ

と、言葉の力を借りて。

 

では、また書きます。